感染対策中のミサについて(改訂版)

2020年8月16日付けで改訂された事項を掲載します

※ 国または山梨県で非常事態宣言が発令された場合、ミサは中止とします。

参加の判断について:
事前に体温を確認し、発熱のある時、また体調の悪い時などは、各人の判断で参加を取り止めてください。

1. 入堂時には、マスクの着用、アルコール消毒を行います。(マスクを忘れた方は、教会で用意しています。)

2. ミサ席は、聖堂が満席の場合は駐車場と信徒館を使用します。聖堂外には外部用スピーカーがあります。

3. 座席は離れて座ります。子供たちは保護者との相談で座席を決めます。

4. ミサ中の聖堂内は換気を行います。窓を開けます。

5. 聖歌・答唱詩編等は、歌唱しません。外部用スピーカーで放送するために朗読者はマイクを使用します。

6. ミサ中献金袋は回さないので、聖堂に入るときに献金箱に入れてください。

7. 聖体拝領の時は、人との距離をとって並びます。聖堂外では聖体奉仕者が移動して配ります。

8. ミサ後は速やかに退堂し、信徒同士の会話はなるべく距離を取ります。

9. 聖堂の清掃は、掃除機を使用せずクイックルワイパー(ウェット)を使用します。

10. 使用した「聖書と典礼」は返却せずにお持ち帰りください。

なお、2020年2月28日付で、カトリック横浜司教区より指針が提示されております。
http://www.yokohama.catholic.jp/yb_news_official.html#news108

2020年08月17日