
戦うトレーナー
ただす整体院 牛田 茂
山梨県富士吉田市 新西原2-17-27
営業時間 : 9:00〜21:00
不定休・土日祝日も営業
(完全予約制です)
電 話 : 0555-23-5782
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■インターハイ初出場を目指していた富士北稜高校ボート部。
しかし、2009年6月20日におこなわれるインターハイ山梨県予選ではライバル富士河口湖高校に勝利することはできなかった。
その差は0.25秒、距離にして20センチほど。1000m漕いできたうちの、たった20センチの差で、インターハイ出場を逃した。
たった20センチなのに、とてつもなく大きな20センチだった・・・。
2009年7月 一年後のインターハイに向け始動を始めた
3年生は引退し、新生北稜高校ボート部は、新しいキャプテンのもと来年のインターハイ出場に向け動きだした。
来年度のインターハイは沖縄県。ターゲットとする試合は1年後のインターハイ山梨県予選。時間は1年間たっぷりある。
牛田も引き続きサポートを続けさせてもらうことになった。
あれも、これも、こんなことも・・・ 伝えたいことは、色々ある
「一年先の勝利を目指し、さあ、何から始めよう」
来年こそは、一緒に勝利を喜べるように、共に頑張りましょう
2010年6月19日 インターハイ予選大会
山梨県インターハイ予選大会が河口湖で行われました。
ライバル富士河口湖高校、吉田高校を破り、我が富士北稜高校 男子ダブルスカルがインターハイ出場の切符を手に入れました。
清水無風であれば水を空けての勝利が見込まれていましたが、白波と横風という最悪なコンディションの中、1秒差という僅差の勝利でした。
2010年7月27日
<疲労回復のためのセルフケア>
夏休みに入り合宿の真っ最中。ちょうど疲れもピークに達している。
体の切れも出ず、メンタル面でも集中力が途切れてきている。
特に1年生は漕ぎに悪いクセが出始めているそう。
中には、ヒザや肩に痛みが出ている選手もいた。
そのため疲労回復を目的としたセルフケアとしてストレッチをおこなった。
最初に疲労が溜まると体はどうなるのか?について話をしたあと、股関節の動きに絞ってストレッチをおこなった。
2010年7月14日
<肩甲骨の稼動域を広げる 2>
前回に引き続き肩甲骨の稼動域を広げることを目指しました。
ボートは骨盤を後傾させておこなうスポーツです。そのため肩甲骨は大きく開くように使うことになります。
この肩甲骨を広げる姿勢を作るときに、上体を高く保つことが必要になります。そのため、肩甲骨の稼動域を広げるばかりでなく姿勢を保つため背骨の動きも出すエクササイズをおこないました。
2010年6月24日
<肩甲骨の稼動域を広げる>
男子ダブルスカルが1年間の目標だった、インターハイ出場権を獲得しまし一段落しました。
それぞれの選手が、次の試合に向け向上できるように、仕切りなおしとしてウォーキングから開始します。
基本姿勢の作り方、足の運び方などなど、復習から入りました。がっ、歩き方はそれなりに出来ているのですが、残念なことに、理屈ややり方などは、ほとんど覚えていない。悲しくなりました。
しかし、気を取り直してレクチャー。そして今までは伝えていなかった肩甲骨の稼動域を広げることを狙った歩きをおこないました。
肩甲骨の稼動域が広がるだけで、キャッチ姿勢でワングリップは前を取れるようになります。エントリーもスムーズに行えるようになります。
2010年6月19、20日
<インターハイ山梨県予選大会>
富士北稜高校の出場種目は
男子ダブルスカル 1杯
男子クウォードプル 1杯
女子シングルスカル 2杯
の合計4杯がインターハイを狙います。
結果は、男子ダブルスカルが勝利しインターハイへの切符を手に入れました。
実力的には他のクルーに水をあけるだけの差はあったのですが、白波の中でのレースでは1秒差の冷や冷やもののレースでした。
2010年6月17日
<試合に備える>
いよいよ明後日はインターハイ山梨県予選です。
明後日の勝利のために選手たちは1年間頑張ってきました。
ここまで来ると、体力も技術の向上もほとんど見込むことはできません。あとは疲れを抜くことと、良い心の状態で試合に臨むことだけです。
1時間弱の時間をかけて全身のストレッチをおこないました。ストレッチの効果には柔軟性の向上、疲労回復、精神的リラックスなどがあります。
筋肉を伸ばし体の緊張が減り、心の緊張も緩和。そこから前回おこなったメンタル意識を向上させるワークをおこないました。
いよいよ後2日です。がんばれ北稜ボート部
2010年6月10日
<メンタルの大切さを知る>
先週末、ボートの関東大会がおこなわれました。
我が北稜高校ボート部のライバルである富士河口湖高校も出場しており、インターハイ予選の前哨戦として直接対決がおこなわれました。
結果は男子シングルスカル、男子ダブルスカルともに富士河口湖高校に勝利しました。来週末のインターハイ予選に弾みがつきました。
そんなこともあり、気持ちを引き締める意味で今回は、リラックスする、ポジティブに考える、マインドイメージを高める、感謝する心を持つなど、メンタルについてお伝えしました。
2010年6月2日
<体幹力 コアパワーをアップする 6 >
コアパワーを引き出しローイングパフォーマンスをアップしていくには、筋肉をどのように使い、骨盤をどのように傾け、肩甲骨をどのように使い、肩腕のぶら下がりを出すにはこういう使い方をすればよい。と頭では理解していても、実際にその効果や違いをカラダで体感すると、理解度が格段にアップします。
今回は、カラダでコアパワーを引き出すためのカラダの使い方、カラダが疲労することでコアパワーが発揮できなくなることを体感してもらいました。
2010年5月27日
<体幹力 コアパワーをアップする 5 >
前回の復習をおこない、実際に骨盤の使い方、肩甲骨の使い方、ぶら下がりの感覚を掴むことをエルゴで確認した。
実際にエルゴで漕ぐとなると実践することは難しく、頭では判っていてもカラダがついていかない選手がほとんどでした。
艇の上でこの技術が使いこなせるように練習を重ねてもらいたい。
2010年5月17日
<体幹力 コアパワーをアップする 4 >
コアパワーをアップするローイングの姿勢を復習したあとに、コアパワーを更に活かすための肩甲骨の使い方を伝えた。またグリップの握り方を変えるドリルをおこなうことで、完全なぶら下がりの感覚を体験してもらいました。
今まではぶら下がりきっていると思っていたが、実は違ったということを認識してもらうことができました。
2010年4月20日
<体幹力 コアパワーをアップする 3 >
前回、立位でのキャッチ姿勢の感覚は掴んでもらえたようなので、今回はエルゴメーターを使いコアパワーをアップするキャッチ姿勢を確認しました。しかし、何となくできている選手が2名、あとの選手は全くできません。
もう一度、立位でトレーニングです。今回はウエイトを持って感覚を掴むことにしました。
2010年4月13日
<体幹力 コアパワーをアップする 2 >
コアパワーをアップするキャッチ姿勢は意識しても、ほとんどの選手ができないことが判明しました。そこで、まずは立位の状態での姿勢作りから始めます。みぞおちとヘソとの距離は変えずに骨盤を引き上げる感じです。
でも、できない・・・。
後半になり、ほぼ全員が立位の状態では感覚は掴んだ様子です。
わたし自身は簡単にできるので、だれでもできるものだと思っていました。ぜひマスターしておらいたいスキルです。
2010年4月8日
<体幹力 コアパワーをアップする 1 >
久しぶりの勉強会です。1ヶ月の間に乗艇練習も始まりました。
選手に1ヶ月間の変化をインタビューしました。すると・・・
*ハムストリングスを使う感覚がアップしたので、ボートをハムストリングスで押すことができるようになった。
*ウォーキングで股関節の柔軟性がアップしたので、キャッチ姿勢が取りやすくなった。
*体幹のパワーがアップした。
*柔軟性がアップした。
・・・etcの効果を発表してくれました。
今日は今までの勉強会でおこなったことは、別々のことに感じていたかもしれないけれど、
腹式呼吸、ドローイン、ウォーキングなどなど、全てはボートにつながっていることを実感してもらいました。
中でも最後に伝えた、コアパワーがアップするキャッチ姿勢の作り方は、キャッチ姿勢で艇を止めることがなくなる。力強く水がつかめる、リラックスができるようになる。遠くの水がつかめるようになるなどの効果があります。ぜひマスターしてもらいたいです。これができるようになればインターハイも夢ではないです。
2010年2月23日
<ハムストリングスを使う感覚を上げる 2 >
前回に引き続き、ハムストリングスを使う感覚を上げることを中心にお伝えした。
まずは、いつものようにウォーキングから。股関節の稼動域を大きくとることを意識しながら歩きました。その次はハムストリングスを積極的に使うエクササイズで、ハムストリングスを使う感覚を上げました。
その後は、ボートの動きを意識しながらのハムストリングスのストレッチ。
しっかりハムストリングスを使う感覚を磨きました。
2010年2月9日
<ハムストリングスを使う感覚を上げる>
ボートではハムストリングスをいかに使って漕げるかが重要になってきます。しかし、ハムストリングスは使っているという感覚がわかりづらい筋肉です。
実際漕いでいるときは、ハムストリングスを使っているのにもかかわらず、使っている意識が低い。ハムストリングスをどうやって使っていいのかわからない。こんな状態ではローイングの上達は難しくなってしまいます。
そのため、今回はハムストリングスを使う感覚を磨き、階段を登る、歩くなどボート以外の日常の動作からもハムストリングスを積極的使っていくことを目指し、ボートでハムストリングスを使っている感覚を高めることができるようになります。
2010年1月27日
<ペアマッサージで疲労を抜く>
当初の予定ではハムストリングスを積極的に使った歩き方をお伝えしようとおもっていました。でも、腰の痛みを訴える選手がいたので今回は、疲労を抜くことに専念しました。
その方法としては今までは1人でもおこなうことができるセルフストレッチを勧めていましたが、今日は二人一組でおこなうペアマッサージです。
ボートで最も使うハムストリングスやでん筋、そてに肩甲骨の稼動域を広げるなど1時間半かけて体をほぐしました。
疲労は自覚していなかった選手も、ペアマッサージで疲労が抜け体が軽くなってみると、これまで体が重かったこと、疲労が溜まっていたことに気が付くことができます。
お互いにマッサージすることで、ボートで疲労が溜まりやすい部分を理解することがでた。選手同士のコミュニケーションもよくなった。など疲労回復以外にも効果が出たようでした。
2010年1月20日
<歩いて股関節の稼動域を広げる 2 >
今日は、前回のウォーキングレッスンに参加できなかった選手が2名いましたので、今回も股関節の稼動域を広げるウォーキングを中心におこないました。
そのほかに、2人でペアになってのハムストリングスを活性化するための、ペアマッサージをおこないました。選手からは「足が軽い〜」の声が上がりました。歩き方にも変化が出ました。
2010年1月13日
<歩いて股関節の稼動域を広げる>
股関節はヒジやヒザの関節とは違って、前後、左右、それにひねりと色々な方向に動かすことができる臼状関節です。ボート競技では股関節を前後に動かす動きが大切になってきます。
しかし、多くのボート選手が股関節の稼動域が小さくなっていることを感じています。そのため、今回は股関節前後の稼動域を広げボートのパフォーマンスアップにつなげられる歩き方をお伝えしました
学校行事なども重なり、参加できたのは5名のみ。うち2名はそこそこ稼動域が大きい。しかし残りの3名はどうにもならない位に硬い。
まずは、なぜボートに股関節の稼動域の大きさが必要なのかを説明したのち、個々の柔軟性を確認してもらった。現状把握ができたところから、ウォーキングスタートです。
自然に背筋が伸びるようになった。歩くスピードが上がった。歩幅が大きくなった。血行がよくなり股関節周辺がポカポカしてきた。などの感想をいただき、1時間で股関節の稼動域が大きくなったことを実感していただいた。
2009年12月28日
<歩いて骨盤を立てる>
ボートではシートに座ったときは骨盤を立てることが大切です。重力の関係で骨盤は後継しやすく、またボート選手の場合、ハムストリングス、殿筋の柔軟性の低下により、更に骨盤は後ろに倒れやすくなります。
ボート上で骨盤を立てて座るには、骨盤を立てて立つことができる必要があります。
今回のウォーキングでは、前回までの復習を中心におこなたあと、骨盤を立てて立つためのドリルをおこないました。ウォーキングの場合、骨盤を立てることができずに歩くと、つま先で地面を蹴ることができません。
レッスン後、ウォーミングアップでのストレッチのやり方のチェックをおこないました。
2009年12月16日
<重心を移動させる歩き方>
今日は学校の行事や、体調不良などが重なり、寂しく選手2名のみのレッスンになりました。
2名ということで、前半はカリキュラムを進めることよりも前回までの復習と、個々の歩き方のチェックを中心におこないました。
自分の歩いているイメージと実際の動きのギャップをうめるために、携帯電話で歩く姿を撮影しました。選手からは「骨盤が後傾している」「首が前に出ている」などのコメントが出ました。(ボート選手の骨盤は、競技の特性上、後傾していることが多いです)
新たに伝えたのは、ヘソのあたりを移動させるイメージで歩くこと。これはボートのフォワードの出し方に直結する体の使い方です。後半はこの歩き方をボートのフォワードに結びつけながらレッスンをおこないました。
2009年12月8日
<歩いて疲労を抜く>
疲労が慢性的に蓄積したまま練習をおこなっても、やる気は出ないし上達しないし、おまけに怪我をしやすくもなります。しかし、練習をすれば疲れる。ではどうすればいいか?
疲労を貯めないように、疲労した端からどんどん抜いていけばいい。今回は、疲労を抜くために、第2の心臓と呼ばれるふくらはぎを、効率よく使う事を意識した正しい歩き方をお伝えしました。
*ふくらはぎの筋肉を使うと、足はこれだけ軽くなる
*ふくらはぎを使うと足先までポカポカする
ドリルや実験を体験し正しい歩きの大切さを実感してもらいながらのレクチャーでした。
2009年11月24日
<歩いてコアをトレーニングする>
今後数回に分けて正しい歩き方をお伝えします。
スポーツの世界では、ランニングつまり走ることが基本と言われ、多くのスポーツで走り込みをおこないます。何事にも基礎が大切だからです。しかし、正しく歩くことができていない選手は正しく走ることができません。
それは、歩くことがすべての動作の基礎となるからです。正しく効率のいい歩きはすべてのスポーツの基礎となります。
ボートとウォーキング、一見すると全く関係ないように思えます。しかし正しく歩くことが、ローイングパフォーマンスを上げる手助けとなります。
ボートは座っておこなうという、数少ないスポーツです。そのため力強いオールを引くには、まずはシートに正しく座ることが必要になります。しかし、正しく立てない選手は正しく座ることができません。
そのため今回は、正しく歩くために、正しく立つということを中心にレッスンをおこないました。正しく立つためには体幹の筋肉が使われます。
結果として、練習メニューでわざわざコアトレーニングをおこなわなくても、正しく歩くだけでコアのトレーニングになります。日常生活がトレーニングになります。
2009年10月16日
<やる気を高める目標の立て方>
良い設備、良い道具、良い指導者が揃っていても、選手本人にやる気が無いと”こなしている”だけの練習になってしまいます。強くなるには選手本人のやる気が最も大切です。
そのやる気を引き出すには、良い目標を持つこと。そして目標を達成するための手順を計画することです。良い目標は到達したい地点そして、達成手段は道順。そう例えるなら目標と手段は精度の良い地図のようなもの。
車のナビでは目的地に行くための最短コースをしめしてくれ、右に曲がれ、左に曲がれど的確に指示を出してくれます。
今回の講座では、選手個人個人の目標作りのお手伝いをしました。
2009年9月9日
<コアトレーニング3>
コアトレーニングも今日で3回目、今までの2回でコアトレーニングに関する基本的な考え方を理解してもらうことを中心にお伝えしてきました。
今回は、実際にコアを使えるようにするためのトレーニング方法をお伝えしました。
まずは前回までの復習、いつものように背骨を柔軟に動かして、自然なS字カーブを作るようにエクササイズをおこない、動かす筋肉を手の平で感じながら、腰椎の際のインナーマッスルを働かせるように腹筋に力を込めます。
コアトレーニングのトレーニングの進行は、病院でおこなうリハビリの進行に似ています。
例えばヒザの手術をし、リハビリをする人がいるとします。
最初は手すりにつかまりながら床に立つ、次に手を離して立つ。でも手を離すと立てない、そうしたら、またつかまり立ちに戻って練習する。十分にできるようになったら、もう一度、手を離してみる。というように、出来なければ、一つ前の段階にもどって練習する。そしてできるようになったら改めて前に進むということを繰り返していきます。
とにかく、脳が正しい筋肉の動きを覚えこむまで、できる動作を繰り返し繰り返しおこないます。できない動作を繰り返しても脳は動作を覚えることはできませんし、仮に悪い動作を繰り返し練習すれば、脳は悪い動きを記憶してしまいます。
あくまで、今日おこなったのはトレーニングの進め方です。何度も言いますが一日でコアを使えるようになるわけでは無いので、トレーニング方法を伝えることが、今日の目的になりました。
今後は、ボートのトレーニングの際にコアトレを盛り込んでいただきたいと思います。
2009年9月1日
<コアトレーニング2>
まずは、ウォーミングアップがてら背骨のストレッチを十分におこない、前回の復習を簡単におこないました。、
その後、コアを働かせる際の呼吸との関係について説明したあたりから、眠気が出てきた様子。眠気覚ましに、コアを働かせると艇が軽く進むようになるということを身をもって実感するために、二人一組のエクササイズをおこないました。
そしてここからが本番、コアを働かせるための実際の方法と、それが出来ているのかを確認する触診方法を伝え、実際にチャレンジ。
数人はどうやっても腰椎が安定してこない。腰痛を長く患っているような人はできないことがある。しかし、スポーツ選手であれば意識すればできるのは当たり前のはず。来週までに練習してくるように指示し終了しました。
次回は、実際に身体を動かしてトレーニングを体感します。
2009年8月27日
<コアトレーニング1>
7月30日にコアトレーニング1を伝えていますが、合宿やら何やらで1ヶ月ほど期間があいてしまいました。そのため復習の意味を込め、もう一度コアトレーニングの概念から話をしました。
1ヶ月前とはいえ1度聞いている内容なので、深い理解ができたとの感想をもらいました。
脳神経と筋肉、骨格の関係、背骨のノーマルポジション、ニュートラルポジションなど、ちょっとややこしい内容でした。事前に背骨を積極的に動かすストレッチをおこなっておいてもらえることで事で、次回の講習がスムーズに進行できるのではないかと思います。
2009年8月18日
「疲労と競技パフォーマンスの関係について」
今回の講習は静岡県の沼津工業高校と合同でおこないました。
北稜高校では以前にも同様の内容で講習をおこなっていますが、今回は顧問の大石先生の要望により、復習という形でお伝えしました。
前回は90分の講義を2日に分けておこないましたが、今回は3時間を通しでおこなったので、理解度が高まってもらえてかなと思っています。
「知っているだけでなく、行動したくなる」ようなプログラム構成に意識しておこないました。
2009年7月30日
<コアトレーニング 1>
夏休み真っ只中、久々の夏らしい天気。
朝6:00からの朝練のあとの講習会なので、”とにかく眠くならないように!”ということを意識し、まずはコアを意識した動作と、意識しない動作でのパフォーマンスの違いを体感。
頭での知識ではなく体での知識として理解してもらいました。
体幹についての大切さは、色々な方面で言われているので選手たちも、普段から腹筋、背筋などのトレーニングを多く取り入れているそうです。
しかし、本当のところはコアトレーニングとはこと”筋トレをバンバンおこなって、筋力を強化する”ということは二の次。
最初は脳みそのトレーニングをする必要があると牛田は考えます。今はやりの「脳トレ」です。
というのも、いくら筋力が強くても、必要なときに必要な筋肉が働いてくれないことには、その筋肉はボートを漕ぐというパフォーマンスに結びつくことは無いからです。
筋肉に、「今、働けっ!」と指示を出すのは脳、神経系の役目です。そのため腹筋、背筋をおこなうことも、もちろん大切なのです。しかし、それ以前に脳が最適な指示を出せるように、脳神経系を教育することの大切さについて伝えさせてもらいました。
コアトレーニングを応用した二人一組でおこなうエクササイズをおこない、フニャフニャの柔らかい艇よりは、外国艇のようにカチッとした硬い艇の方が早く漕げる理由というのを、体で実感してもらうなど、途中、眠気を覚ますための工夫も入れました。
座学では、顧問の先生方もコックリコックリ。朝錬のあとの講習は眠気との戦いでした。次回は眠気など吹き飛んでしまうような、魅力的な話をしようと心を引き締めました。
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