カルシウムの働き
カルシウムは、皆さんご存知のように骨を形成する重要な要素です。
そもそもカルシウムは太古、まだ海にしか生物がいなかった頃に、淡水の川を生物が目指したことによって必要になってきました。
もともと海にはカルシウム分が含まれており、生物の内部にカルシウムをため込む必要が無かったのです。
しかし、生物が淡水への進出を果たすためには、体の内部にカルシウムを蓄えておく必要が有り、その貯蔵庫が進化して骨となりました。
こうして骨を獲得した生物は、その効率の良さから爆発的に増え、一度海を離れた生物も再び海に戻るときには、骨のある生物として戻ってきました。
従って、骨のある生物はカルシウムを体外から補給する必要にせまられたわけです。

骨は体の支えになるのと同時にもう一つ血液を生産すると言う重要な役割が有ります。
つまり、血液のふるさとは骨なのです。
全身にくまなく酸素や養分を運ぶ血液の生産工場がしっかりしていなければ体の調子を崩すのも当然です。
骨はカルシウムの貯蔵庫ですので、体外(食物)からのカルシウム摂取量が少なくなると、直ちに骨からカルシウムが取り出されます。
この状態が長く続くと、骨はスカスカの状態になります。
また、骨から血液中にでた余分なカルシウムは、通常なら簡単に入れないはずの細胞に進入します。
そうすると細胞は従来の働きを十分しなくなり、色々な障害を引き起こしてしまいます。
このようにカルシウムは、しっかりとした骨を形成されるのに十分な量を常に補充し、カルシウム不足による骨の融解を防ぐことが重要です。
逆にカルシウムを食物から摂りすぎるとどうでしょう?
この場合は、必要な分のカルシウムだけを腸から吸収し、余分なカルシウムは体外へ排泄すると言う仕組みが有ります。
これは進化の過程で身に付けた有効な手段でしたが、ただでさえ必要なカルシウムを捨ててしまうと言う矛盾もあります。
しかしながら、私たち人間には知恵が有ります。自然の摂理が過酷でも健康食品としてカルシウムを簡単に補給する手段が有るのです。

「しっかりした骨を形成し、健康な血液を量産させ、なおかつ細胞を元気な状態に保つ」これが健康の秘訣です。
しかし、カルシウムを補給するのに、単純にカルシウムを摂れば良いと言うものではありません。
カルシウムを体内に無理なく摂取しやすいように工夫する必要が有ります。
「カルシウムふじ」では、古来から伝わる「黒焼き」と言う手法を用い、カルシウムの吸収を助ける「リン」が含まれていることで、通常にカルシウムを摂るより効率よくカルシウムを摂取することができます。
またその副産物として、頭皮の血行を良くし、細胞を活性させることにより、育毛に悩んでいる人達の助けにもなっています。
「髪の毛が増えた」「髪の毛が太くなった」「髪の毛が黒くなった」等の思いもよらぬ成果を上げています。
カルシウム不足が引き起こす様々な症状
・成人病
骨に蓄えられたカルシウムが過剰に血液に送り込まれ、動脈硬化、高血圧、心筋梗塞などの原因となる。
・精神不安定
ちょっとしたことでもすぐイライラする。おこりっぽくなった。
・眼精疲労
目の老化が脳を老化させる。
・骨粗しょう症
血液中のカルシウム分が不足してくると骨の中のカルシウムを取り出して使ってしまうため、骨量が減り折れやすくなってしまう。
・脳の老化
骨の中のカルシウムは脳にいって固まってしまうためアルツハイマーの原因となってしまう。
女性とカルシウム
女性が、美しく若々しい人生を送るためには、早いうちからカルシウムの貯金をすることが大事です。
その理由として、
(1)生まれつき骨が細い。
(2)妊娠、授乳時には、日本人の平均摂取量(539mg)のおよそ2倍のカルシウムを摂る必要が有ります。
妊婦1000mg。 授乳婦1100mg。
(3)閉経とともに女性ホルモンの出が悪くなり、骨からカルシウムが溶け出しやすくなります。
(4)ダイエットする人が多い。
(5)UVカットの化粧品を使う人が多い。
口から摂るカルシウムが不足すると、
骨粗鬆症(骨がスカスカになり折れやすくなる)を引き起こすだけでなく、
成人病(動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、老人ボケ)を引き起こすと言われています。
|