| 【 Dinner 】 |
| 見てくれは「高級旅館」見たいな贅は尽くしません。田舎料理風であれど、私たちが心を込めた手料理が やさしい感性をお持ちのあなたに喜んでいただける事を願いつつ、今日も、こだわりながら作ります・・・・・・・ |
| 地元に住む料理人の独白 昔 しゃー 毎晩食べていたな~ 「ほうとう」を (それでも飽きが来ね~で、楽しみだったな、不思議だな~・・・) |

| 昔から米作が不向きの甲州郡内地方(上野原、大月、都留、東西桂、富士吉田、山中湖、忍野、河口湖、鳴沢、西湖、足和田、精進湖、本栖湖、上九、一色:東部富士五湖地方)の夕食と言えば「ほうとう」が定番でした。 どんな美味しい料理でも飽きがきます。 しかし、この「ほうとう」のスゴイとこ、偉大な点は家庭料理の面目躍如、季節感を取り込んで自由に家庭の味を創造出来る事です。 料理の仕上がりには巧拙もあるが、それなりに美味しく出来るし、それなりに舌を満足させる点もなかなかです。小麦も自家製で、麺打ちも家庭で出来る。 叉、「ほうとう」には欠かせない季節の野菜に含まれるビタミン、カロチン、ミネラル・・、スープの味噌、具の油揚げ、鶏肉は蛋白質等の栄養にも富んでいて怠りはありません。 固めの麺は夏は涼しく、冬は北海道並の厳しい寒さに晒される富士山麓の土地柄故、腹持ちがする反面、消化が良くて、過酷な労働に対処できる究極のメニューと言えます。 現代的に言えばヘルシーで、健康的な食品と呼べます。 思い出すのは夕食に向う時の「ほうとう」の具に移ろう季節を感じ、舌で味合う幸せ! 皆様にも知ってほしい。 決して大量販売が出来ぬし、その時、その時の、あの「煮込みうどん」とは人種の異なる故郷の田舎の家庭の味を。 何? 冬の野菜はどうするかって? ・土に貯蔵できるものはするし、青野菜は富士山麓湧水を利用して作る明見湖周辺の 水耕栽培の水菜を使用する。 |
| その「ほうとう」を心を込めて作ります。 先ず、地粉に富士山の湧き水を加えて根性練りした 手作り麺を作る。 次に鶏がらからスープを抽出して:コラーゲンタップリ! 昆布と鰯味の出汁を作る。 それを土台に 丸屋さんの油揚げ(富士山麓産の大豆を使用) 土地で採れる季節ごとの野菜類と ・ジャガイモ、人参、薪割りカボチャ、 ・春夏秋の青菜:冬菜(水菜)、牛蒡、インゲン、キノコ・・・ 地鶏のモモ肉を加えと昔ながらの田舎味噌仕立の本格的な 甲州郡内名物の「ほうとう」の出来上がりです。
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富士山麓の 囲炉裏でかこむ 心 暖まる 家族の団欒は 季節の野菜と 薪割り南瓜で 煮込んだ 「ほうとう」が 定番でした。 |
【ほうとう鍋】と【馬刺し】の夕食![]() |
同じ地の 素材と 富士山 伏流水と そして、その 風土に生きる 人がつくる 吉田の「うどん」も 有名です・・・ |
| 通常の夕食時間は夕方6時ごろです。 チェックインは遅くとも5時までにお願いします! |
作りたてをご提供する都合上、やむを得ぬ場合を除いて 上記の時間を厳守して下さい。 尚、アツアツの ほうとう を卓上に置くまでは食堂に 入らないでください(危険!火傷!) 仕度が出来次第、お部屋に声をお掛けします。 1)食前酒:富士山の苔もも酒、美人や、不老長寿 になるそうです(私どもの手作りです) 2)ほうとう:旅館の自慢です(地元のオバちゃん達ならでは の味付けは誰にも負けません) カボチャは薪割り南瓜、明見の人参、宮野肉店の甲州 地鳥肉、 麺も地粉の手製硬麺、丸屋の油揚げ、味噌は 地大豆味噌のブレンド 3)お刺身:沼津港直行(絶対おいしいです) 4)魚塩焼き:富士山の伏流水が育てた鱒等 5)揚げ物:季節の素材を揚げます。 (春でしたならタラの芽、コシアブラ等) 6)馬刺し:甲州の馬刺し (宮野肉店より、お出しする直前に仕入れています) 7)酢の物:白木耳とその時期に採れた茸等で作ります。 8)おとうし:季節の炊合せ等。 叉は富士山麓名物「西田屋豆腐店」の固木綿豆腐 9)漬物:地の野菜を漬けました。 10)黍餅ご飯:うまい!(但し黍餅が入手出来ない時は白飯) 11)フル-ツ:季節をお出しします。 |
| 料理責任者を始め従業員一同、一生懸命、 「 自然に育った野菜、肉、魚、穀物 」 を おいしい物はおいしく、素材を生かして食べて いただくことを目標にしています。 尚、高級旅館と勘違いして、ご予約なされない様 お気を付けください。 私たちの旅館は田舎にある田舎の旅館です。 ご注意! お給仕のサ-ビスはございません。 食事の内容は季節等により変わります。 お出しする量は盛切りのみで追加はできません。 |
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