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ウイルスチェックサービスの仕様・動作について


■ウイルスチェックサービスとは、指定されたメールアカウントに対して送受信時にウイルスのチェックを行い、検出・駆除・削除の処理を行います。
  • 検出:添付ファイルがウイルスに感染しているかチェックします。
  • 駆除:感染した添付ファイルからウイルスのみを取り除きます。
  • 削除:ウイルスが駆除できない場合は添付ファイルを削除します。
【1】ウイルスに感染したメールを受信した場合

 (1)駆除可能な場合
  • ウイルスが駆除され、メール本文は駆除メッセージとなります。また、元のメッセージ内容と、駆除済みのファイルは添付として受信します。
 (2)駆除不可能な場合
  • ウイルスを含んだファイルは削除され、メール本文は削除メッセージとなります。また、元メッセージ内容は、添付ファイルとして受信します。(ウイルスを含んでいない添付ファイルはそのまま添付されます)
 (3)新種・亜種ウイルスで検出できるが駆除できない場合
  • 新種・亜種ウイルスを検出する事が可能なケースがあります。この場合、メール本文は警告メッセージとなります。元メッセージ内容と、ファイルはそのまま添付されます。この場合、ウイルスがそのまま添付される事になるので注意が必要です。
    (新種・亜種ウイルスの検出は予防的な処理となる為、必ずチェックされるとは限りません。また、誤検出の可能性もあります)
削除された添付ファイルは復旧する事はできません。ウイルスが無い状態で再度送信して頂く事になります。
【2】ウイルスに感染したメールを送信した場合

 (1)ウイルスを送信してしまった場合
  • メールを送った先(受信者)にウイルス駆除・削除のメッセージが届きます。送信元に警告メッセージは送られません。
 (2)圧縮ファイルを添付した場合
  • 一般的な圧縮ファイル(LHA、ZIP等)の場合、圧縮内容をチェックし駆除・削除が行われます。
送信時にウイルスチェックを行うには、メールソフトに「送信メールサーバーの認証」を行う必要があります。
【3】メール転送を利用している場合
  • ウイルスチェックは転送前に行われるので、転送設定を利用していてもウイルスチェックは有効です。
【4】ウイルスチェックで駆除・削除が行われた場合のメール配信について
  • ウイルスに対して処理が行われる為、メール配信に遅れが生じる場合があります。
【5】ウイルスチェックの動作・有効範囲について
  1. メールのウイルスチェックはウイルスに感染しない事を保障するサービスではありません。ウイルスチェックサービスを利用して完全にウイルスを防ぐ事はできません。
  2. ウイルス定義・検出機能は自動的に更新されますが、新種のウイルスの場合、検出・駆除方法の確立まで24時間〜48時間程度の時間が必要になります。この間はウイルスチェックサービスが無力化してしまいます。
  3. より確実にウイルスチェックやセキュリティー対策を行うにはウイルス対策ソフトをパソコンに導入する必要があります。メール以外のウイルス感染経路はホームページ閲覧やフロッピーディスク、ネットワーク(LAN)からの感染する可能性があります。




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